週刊モーニング連載の“コウノドリ”がドラマ化し、大人気だったそうです。
主役が産婦人科医の先生ですが、この先生、夜には別の顔があります。
謎のピアニスト“ベイビー”として、活躍するのです。
かっこいいですね~
これにあやかり、ナゾのシンガー“ボーン”デビュー・・・
さまざまなところからお叱りとご批判を頂きそうですので、妄想で終了にいたします。
ちなみに、“コウノドリ”の主役の鴻鳥サクラ先生(産婦人科医)は、宝塚在住のドクターがモデルなんだそうです。
ドラマのヒット後、そのドクターのコンサートが満席なんだとか。すごいですね~
竹本先生はベーシストでライブたくさんされていますが、やっぱり音楽出来る人は羨ましいですね。
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最近注目の大御所アーチストの紹介です。
よしだたくろう御大です。
どうですか!このオーラ!!
こんな恰好でプチ変装して、さりげなく路上で流してみたいですね~
“よしだたくろうLIVE’73”です。
“ひらひら”という不思議なネーミングの歌があります。
喫茶店に行けば 今日もまた
見出し人間の群れが 押し合い へし合い つつき合ってるよ
(中略)
ちょっとマッチを擦りゃ 燃えてしまいそうな
そんな頼りない 世の中さ
おいらもひらひら おまえもひらひら
あいつもひらひら 日本中ひらひら
若いころは何とも思いませんでしたが、吉田拓郎、渋いです!歌が沁みます!!