突然ですが、最近しみじみと“いいなァ・・・”と思う楽曲がございます。
ロッド・スチュワート の“Country Comforts”という曲です。
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都会から久しぶりに故郷に帰った男の話です。
地元の爺さんやばあさんの相談に乗ったりして帰る道すがら、やっぱり俺この雰囲気が好きなんだよね、俺ば骨の髄からのオールドファッション野郎なんだよね・・・といった哀愁感を歌っています。
ところでこの曲、エルトン・ジョン作曲なのですが、ロッドのほうが心に染みます。
この人、カバーのほうが断然イイですよね。不思議なロックンローラー・・・
サビの部分を抜粋します。
And it’s good old country comforts in my bones
（俺の骨に心地よい故郷の感じ）
Just the sweetest sound my ears have ever known
（今まで聞いた中で最高のサウンドだよ）
Just an old fashioned feeling in my bones・・・
（骨の髄からの田舎者のこの俺にはね・・・）
Country comforts and the road that’s going home
（故郷の暖かさを感じて家路につくのさ）
・・・・・・・・・・・
feeling in my bone・・・
骨の髄から、なんだよね。。。
そうだよな～
・・・と独り勝手にジーンときています。