環境(エコ)問題・・・大切な問題ですね
と言いたいところですが、私全く知識も興味もございません。
しかし最近、エコ問題で世界が騒がしいようです。
下のグラフをご参照ください。
地球温暖化と大気中のCO2(二酸化炭素)排出が正の関係になっています。
ですので、地球温暖化は、CO2が元凶なんだそうです。
CO2には、大気が宇宙に放出するエネルギーを、地球にとどめておく作用があるそうです。
太陽からいただいた熱が、地球にこもってしまうわけですね。
〇 CO2上昇の原因
・ 化石燃料の使用
・ 森林の伐採
・ 肉食(畜産が植物を減らしCO2を消費するため)
などがやり玉・・・いや、テーマになっています。
なんでいきなり肉食が悪者に?・・・
ミドリムシや昆虫食が将来の食生活に?・・・
この辺のお話、ツッコミどころ満載ですよね。
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あれこれ書きましたが、最近気候が激変していることは、間違いのないところです。
国連は、1988年からIPCCなる組織を樹立し、地球環境を考える会をすすめています。
世界規模で環境を考える会としては、悪くないと思います。
しかし、何というか・・・
先だっての国連総会に、各国首脳人をさしおいてなんと16歳の少女が環境問題について演説したのです。
ちょっと、これって反則・・・
うぐぐ!
モゴモゴモゴ!
なんでもありません。今のは忘れてください!
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ふ~びっくりした・・・
いま環境問題に多くの国やファンドが投資を行っており、新たなパワーバランスの構築を狙っているようです。
エコ・ニューワールドオーダーを狙う方々です。
いまは北欧系ファンドが中心です。
彼らはエコ産業のニューウェーブを興していこうと躍起になっているようです。
そんな方々をバックに、国連に担ぎ出された子供・・・
子供を出した上にさらに精神障害まで告白させるってちょっと・・・
反論者を社会的に葬り去る、まるで呪いをかけてくるが如くです。
eco eco アザラク・・・
eco eco ザメラク・・・
eco eco eco・・・
正当な研究者同士のディスカッションをせず、反論者への一方的な“エコの呪い”の風潮には、ご勘弁ですね。
クジラやイルカを守れ集団と、なんら変わるところがありません。
最近こういう団体や国が、多いですね。
あ、また余計な事言っちゃった!
ほっときゃいいのに、それに無意味に反論するチープな私であります。