本日は、トレーナー活動として野球部の試合帯同に行ってきました。
当院の、物理療法の中でも主力選手のフィジオアクティブハイボルテージを持参で伺わせていただきました。試合後の選手のコンディショニングをしっかりすることで、怪我予防をしていきたいですね。
今回は、主にピッチャーを中心に肩のコンディションを行いました。ハイボルテージで筋の回復促通や疼痛緩和(予防)そして、徒手によるリラクゼーションやストレッチを実施しています。
リハビリテーション課 スポーツリハ担当
石川達也
(理学療法士、3学会合同呼吸療法認定士、日本パラ陸上肢体障がい者クラス分け委員認定
TRX Suspension training Course、障がい者スポーツ指導員中級、介護予防推進リーダー、地域包括ケア推進リーダー)